妙高高原教会で開催されたイベント、今後開催予定のイベントを紹介するページです。
再建された妙高高原教会は「開かれた教会」を目指しています。 11月2日には、11月3日の献堂式に先立って「妙高高原教会再建 記念講演&写真展」、献堂式開催後の 11月18日には教会堂を利用した「池の平 高原カフェ」、12月18日には「クリスマス礼拝」が開催されました。
今後、礼拝の定期的な開催と各種イベントの開催を計画しています。 今後のイベントについては日程が決まり次第案内を掲載していく予定です!
2025年12月18日(木): クリスマス礼拝
ICA 会員、妙高こうげんむら、近隣の皆さまにお集まり頂き、妙高高原教会・小友牧師のビデオ礼拝をモニターで流してクリスマス礼拝を行いました。 リードオルガンの奏楽と「妙高山麓男声合唱団」の歌声が流れる和やかで温かいクリスマス礼拝になりました。
2025年11月18日(火): 「池の平 高原カフェ」開催
献堂式開催後に「ビジターと近隣に開かれた教会」の企画として、「妙高高原の豊かな自然と暮らしを守る会」の主催による「高原カフェ」の開催が実現しました。 これは「認知症カフェ」のコンセプトを拡げて、近隣住民の皆さまに気楽に集まって頂けるイベントとして「機織り体験」や認知症ケア技法の「ユマニチュード」関連のビデオ・書籍紹介などを組み合わせた企画です。 症状の有無に関わらず、40名以上の方々が教会堂の癒やしの空間に集って、会話に花を咲かせて楽しい時間を過ごしました。
「妙高高原の豊かな自然と暮らしを守る会」は ICA 会員と地域の皆さまの有志が一緒に、「地域を元気にする活動」を行おうと考えて発足したグループです。 ICA・妙高高原教会とは施設の利用を通じて協力し、「高原カフェ」は今後月に一回の開催を予定しています(積雪期は妙高高原支所・メッセを利用し、12月13日に2回目が開催されました)。



2025年11月3日(月): 「教会堂内覧会」、「献堂式」
11月3日には、午前中に妙高高原教会を教会関係者に紹介する内覧会、午後に献堂式を開催して教会堂の完成を祝いました。
教会堂内覧会: 10:00~
日本基督教団関東教区新潟地区の壮年会主催の信徒研修会が池の平温泉地区のロッジで行われ、20 人近い牧師先生、信徒の方々が妙高高原教会の新会堂の内覧に訪れてくださいました。 内覧後参加者の皆様にはクリスチャン村を散策して頂き、新潟地区の方々に教会と村をご紹介できたことはICA 会員にとって大変有意義でした。
献堂式: 13:30~15:30
○第一部
説教・司式:小友 聡牧師
奏楽:宮川敬子姉
説 教 題 「慰めの共同体の再建」
祝 辞 関東教区総会議長 熊江秀一先生、関東教区新潟地区長 小池正造先生
○第二部
献堂特別演奏 司会:佐藤のぞみ姉
演奏:森田隆徹(バリトン)
本堂竣哉(リードオルガン)
会堂の設計・施工の関係者のご紹介と感謝状の贈呈
建築設計監理/ atelier nico 羽ヶ崎 章様 施工/株式会社一鉄様
献堂式は、時折雪が舞う天候ではありましたが、新潟地区を中心に約40 名の方々が参列され、クリスチャン村のスタッフも10 人以上と満杯の中で行われました。小友先生より妙高高原教会の未来へ向けての力強い説教をいただきました。
第二部は東京藝大の学生であるバリトンの森田隆徹さん、リードオルガンの本堂俊哉さんの特別演奏があり、バッハの美しい調べと力強い歌声が高い天井のある会堂内に響き渡りました。
最後に、教会の再建計画の端緒から伴走してくださった建築家の羽ヶ崎さん、限られた予算の中で最善を尽くしてくださった施工の(株)一鉄さんへ感謝状が贈呈されました。
多くの方々からの会堂再建への祝福の言葉をいただき、妙高高原教会の新たな出発の1日となりました。
2025年11月12日(日): 「献堂礼拝」、「特別講演: 妙高から世界へ」
献堂礼拝 10:30 ~
説 教:小友 聡牧師 司式:佐藤のぞみ姉 奏楽:宮川敬子姉
説教題:歴史を担い、将来へ
参列者:33 名
クリスチャン村の会員とその家族、近隣の早乙女さん、妙高こうげんむらの方々も参列。 教会堂の十字架の大窓から美しい晩秋の妙高山を望むことができる新教会堂での最初の礼拝を守りました。
妙高高原教会再建 記念講演&写真展「妙高から世界へ 人と大地の絆の再生」 講演 / 撮影 小倉沙央里(Ph.D. マサチューセッツ大学 研究員)
献堂式に先立ち、 日曜日に ICA 会員、NPO法人・妙高こうげんむら、近隣の皆様が集まって「献堂礼拝」を開催し、午後にはブリティッシュコロンビア大学で博士号を取得し、マサチューセッツ大学研究員として「伝統的な暮らしや農業の知恵」を研究している小倉紗央里さんによる講演会が開催されました。
2025年10月31日: 有機土木協会主催「ふたつの教会がつなぐ、土への祈り 祈りの場所を育てるための環境改善ワークショップ」開催
有機土木協会は、土中の通気性・排水性・保水性・栄養(微生物)の向上を目指して、堆肥(腐葉土)、炭(竹炭・くん炭)、パーライト、石灰、もみ殻、枝葉などを投入し、縦穴を掘って水と空気が流れやすくする「大地の再生」を目的とするアプローチです。
昨年11 月に高田宏臣さんと共にクリスチャン村を巡り、「土中環境」の視点で村の自然環
境を守る学びの機会を得ることができました。 10 月30 ~ 31 日の新しい妙高高原教会の会
堂の庭で「祈りの場所の土地を育てるための環境改善ワークショップ」が開催されました。
献堂式に先立ち、近隣の地域の方々やクリスチャン村、遠方からの参加者を交えて、豪雪地帯の斜面に建つ教会堂が自然と共生していくために必要な庭周辺の造作と必要なケアの方法を
学び、体感する機会となりました。 西側の斜面から流れてくる雨水・雪解け水を建物が直接受けないようにするための水の流れを誘導する土木工事がなされ、屋根からの水がスムーズに土中に浸透するために、石、瓦、藁、枯葉、燻炭などの資材を用いる伝統的な土木造作の知恵を実際にワークを進めながら学ぶことができました。 (ワークショップ ワーキング 佐藤のぞみ)










































































